支部長挨拶



日本顎咬合学会中部支部 支部長 三輪一雄



この度2011年度より中部支部の支部長を拝命いたしました三輪一雄です。
前任で発足より御尽力なさってこられた吉木邦男先生より引き継がせていただきました。何かと至らない点もあるかも知れませんが、学会運営の向上に全力を尽くしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

当学会は咬合を軸とした包括歯科医療の実践を見据えて歯科医療のスキルアップを目指して活動を展開しています。また幅広い人脈の中で最先端の情報をキャッチし会員の皆様方にいち早く伝達できるようにネットワークを持つようにしています。どうか主旨に御賛同いただける先生方のより多くの御参加を心よりお待ちしています。

咬合はまだ進化していく学問でもあります。現在では全身の健康にも密接な関係があることも解明され、これからは以前にも増してその重要性や必要性が再認識されようとしています。咬合理論を駆使した歯科臨床の実践には、知識のみならずより高度な技術や診断能力が要求されることになってきます。当学会はそれをフォローアップしていくように研修や活動の場をこれからも提供していけるように鋭意努力していく所存です。

当支部の主旨としては「明るく楽しく有意義に」をモットーにアットホームでフレンドリーな雰囲気を心掛け、若手育成と年輩の先生方との交流を密接にもてるようにしています。
主な活動としては本会からの情報提供的な意味合いでの支部認定医研修会、会員発表などを加えた中で招聘講師による基調講演を行う支部学術大会が各々年1回開催されます。
日常では地域のスタディグループなどに所属しながら研鑽に努め、その成果を支部での発表の機会に評価していただきます。さらには本会学術大会(毎年6月に東京で開催)でも発表していただけるように経験と研鑽を積んでいただきたいと願っています。

中部支部とは東海4県(愛知、静岡、岐阜、三重)と北陸3県(石川、富山、福井)の会員の先生方で構成されております。地域的にはかなり広範囲となりますので日頃の活動は東海と北陸に跨って独自の路線で展開をしていくようにしています。地域が異なり勉強の機会や実践にも困ることのないように、これからは指導医の派遣や出張なども検討しており支部全体が同じように研修に努められるようにしていきたく思っております。

中部支部では理事役員一同力を合わせてより有意義な活動を展開していきたく、また患者様の健康作りに貢献できるように歯科医療の向上に努めたく思います。
どうか会員の先生方には以前より以上の御理解御協力をいただきながら、かつ一緒に勉強できる地域の仲間を増やしていけるように心よりお願い申し上げます。





日本顎咬合学会 中部支部


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